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藍 いろは
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 「藍」という言葉には、単なる染料としてではなく、何か郷愁のようなものを感じるのは私だけでしょうか。
 その昔、日本を訪れた外国人が、鮮やかな青を身にまとう、誠実で人なつっこい人々に驚いたように、江戸期以後、日本は確かに藍の国でありました。その鮮やかな青はJapanBlueと呼ばれ、日本文化の一翼を担っていたといえます。江戸から明治にかけて、藍は重要な生産品であり、阿波の国(現在の徳島県)は最大の生産地でありましが、その後、近代の技術革新の波に衰退。
 しかし、近年、その美しさと新たな表現の可能性を求め、見直されつつあります。現在も本物にこだわり、より鮮やかな藍色を生み出そうという多くの方々の情熱が新しい波を起こしている。そんな風に感じられます。
 このサイトは、日本文化にとっても重要な「藍」に関することなら、何でもわかるような道標にしたいと思い、作り始めました。藍を身近に感じていただける人が、少しでもふえるよう努力していきたいと思っています。多くの方のご理解とご協力で進めて参りますが、不備や間違いなど遠慮なくご指摘いただければ幸 いです。
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